Photo Gallery

040122_1.jpg
 東西線沿線整備調査特別委員会他都市視察がおこなわれ、横浜市へ行ってまいりました。

 視察項目は、22日が「みなとみらい地区」・「みなとみらい線」、23日が「交通事業の経営について」・「地下鉄4号線」についてです。仙台の人口で見ると3倍強の都市ですので、単純に比べるわけにはいきませんが、先例の課題等を東西線建設、周辺街づくりに生かしていかなくてはと思いました。

 「みなとみらい地区」は、21世紀の未来都市を創造する大規模な都市開発プロジェクトで、横浜駅東側の186haに24時間活動する国際文化都市、21 世紀の情報都市、水と緑と歴史に囲まれた人間環境都市を目指しての事業です。そのシンボルともいえるのがランドマークタワーで、高さ296m、地上70階の日本一の超高層ビルです。日本一高い展望フロア「スカイガーデン」の他に、オフィスやホテル、ショッピングモール、コミュニティ・スペースなどの多彩な施設があります。

 この「みなとみらい地区」の中心部を通っているのが、2月1日(日)開業の「みなとみらい線」です。東急東横線との相互直通運転で、横浜都心部と渋谷方面を直結し、横浜駅からみなとみらい地区を経由し、馬車道、日本大通、山下公園、中華街、元町など横浜の魅力あるスポットを結んでいます。渋谷から元町・中華街までは35分、横浜から元町・中華街までは7分で、初乗り180円、横浜駅では朝のラッシュ時は3分間隔で運転するとのことです。

 「地下鉄4号線」については、JR横浜線中山駅(横浜市緑区中山町)から港北ニュータウンを通って東急東横線日吉駅(横浜市港北区日吉4丁目)に至る約 13.1kmに10駅の路線で、これまでの横浜駅を中心とする放射型の鉄道を、放射環状型の鉄道ネットワークとする横浜環状鉄道の一部区間となるところです。この路線の整備は人口定着の進む港北ニュータウンの輸送力確保とともに、ニュータウン以外の既成市街地における交通利便性向上を図るもので、センター南・北で市営地下鉄3号線に接続しますので、沿線地域から東急東横線・JR横浜線・東急田園都市線・JR東海道新幹線へのアクセス時間が大幅に短縮されます。平成13年1月に工事着手し、平成19年開業を目標に現在建設中です。

WHAT'S NEW?