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 長野市では「生産緑地制度」について視察いたしました。
 仙台市でも市域内の耕作放棄地の問題があり長野市では、農業の持続的発展を図りつつ、都市的土地利用との調和を図った街づくりめざして市街化区域に適用しているとのことで視察いたしました。
 平成15年度から行なわれ、東和田地区約0.81ha、高田地区約0.57ha、布施五明地区約0.37ha、稲里中央地区、塩崎地区の5箇所が決定されていました。各議員から活発な質問がで、特に固定資産税の軽減など、指定農地のメリットがありますが、財政上のデメリットとの関係等難しい問題があり今後検討していくとのことでした。
 終了後、有志で真田十万石の城下町松代に足を伸ばし、時間はありませんでしたが松代藩文武学校、真田邸、象山地下壕を視察いたしました。




富山市役所
富山市役所内部
富山市役所概観
ライトレール模型
 富山市ではまず、「青年元気塾」事業について視察いたしました。
 青年政策については積極的に推進されてきた経緯があり、今年度からさらに発展させた事業を展開しておりました。
 趣旨として①次世代を担うフレッシュなリーダーを養成するため、「青年元気塾」を開催し、新しい富山のまちづくりを牽引する人材育成②ねらいは、地域リーダーの養成、青年同士のネットワークの形成等を目指しています。特色は、市内の若手経営者や有力企業の若手精鋭社員が塾生となる。講師陣には、県内外の経済人やマスメディア関係者等、各分野で活躍する多彩な講師を予定。富山商工会議所からアドバイザーを派遣してもらい、まちづくりの考え方や実践事例を学ぶ。マスメディアを通して、富山市の次世代リーダー候補として、その活躍を広報する。若者の社会参加離れが言われる中、若者の積極的な活躍のきっかけづくりとするということでした。

 次に、富山駅周辺地区一体的なまちづくり事業について視察しました。
 所管が都市整備部新幹線・富山駅周辺整備課で名前のとおり北陸新幹線開業に向けての事業です。整備の基本テーマが「次の100年に受け継げる駅フロント整備」(仮称)で21世紀の新たな社会的要請に応える駅、駅前広場とのことです。
 さらに、基本テーマの柱となる3つのコンセプトとして1、「使いやすさ」にあふれた<えき>づくり(交通結節)で鉄道、路面電車、バス、タクシー及び一般者などを使って富山駅訪れ、乗換える人々が雨天や雪の季節でも便利に使える駅。歩行者も自転車利用者もアクセスしやすく、バリアフリーで使いやすい駅。また交通利便性だけでなく、待ち合わせの場所として使ったり、鉄道の待ち時間を楽しく過ごせるような駅を目指すとのことでした。
 2番目は「賑わい」のある<まち>づくり(都市拠点)で駅南北のまちの結びつき、既存の駅北の文化施設や駅南の商業・サービス施設と、高架下や新たな駅隣接商業施設、交流施設が一体となり、昼や夜、平日・休日を問わず「賑わい」のあるまちを目指すとのことでした。
 3番目は「美しさ」を備えた<まちなみ>づくりで、シンボルロード(南側)とブールバール(北側)が高架下で結ばれてできる、新しい都市軸を中心に、公共、民間のまちづくりの主体が協働してつくる富山らしさのあるまちなみと、駅前のオープンスペースを中心に、立山や南北市街地への眺望を確保し、周辺の建物の高さや壁面などをルール化し、緑や水を生かした公共空間を整備することにより「美しさ」を備えた<まちなみ>を目指すとのことでした。
 これら3つのコンセプトが見事に具現化されており、まさに21世紀にふさわしい駅及び駅前広場整備と感じ、今後の施策としても十分参考になるものと思いました。
 直接視察項目とは関係ないのですが、来年4月にライトレールというヨーロッパ型の路面電車(将来既存の路面電車と結節)を運行されることと、富山市役所の建物(中心が吹き抜け)が大変すばらしく写真を載せさせていただきます。
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