Photo Gallery

060629_1.jpg
▲札幌市

 札幌市では、「子ども議会」、「インターネット議会生中継」について視察しました。
 子ども議会の目的は、子どもたちに札幌のまちづくりについて考えてもらい、市政への参加体験と理解を促進する機会とすることと、子どもが主体となる議会とし、子どもの権利条約の意見表明権などを体現する場とするとのことでした。内容としては、子ども議員が札幌市議会と同じ6つの常任委員会に分かれ札幌市政について提案をまとめ、本会議で札幌市に対して提案し、市長・副市長・関係局長等が答弁するとのことです。仙台市はテーマを決めて行なっていますが、こちらは、子どもたちが自由に決めているところが大きな違いでした。また、インターネット議会生中継は、仙台でも試行的に今定例会から始まり、同時最大アクセス数が100件合ったのですが、超えてしまい見れない状態のときがあったのですが、札幌市は同時最大アクセス数が50件にもかかわらず、いままでいっぱいになったことはないとのことでした。理由は、職員の方は庁内イントラで見れるようになっているとのことでした。また、特筆することは市長の定例記者会見も生中継しているとのことでした。これは、仙台市でも検討の余地があると感じた次第です。

060629_2.jpg
▲白老町

 白老町でも同じ内容で視察しました。
こちらは、議会改革の取り組みで「町民に開かれた議会づくり」ということで検討され、平成15年12月16日からHPでの配信を開始されたとのことでした。当初は1日二ケタ程度のアクセス件数が昨年9月の一般質問に166件、12月の一般質問は248件と急増し、今年3月の定例議会でも本会議中は5日間とも連日100件を越すアクセスがあったとのことでした。システム的には庁内LANを使っており、固定カメラ1台とのことですが、台数も増やしていく考えがあるとのことでした。夜間議会も行なっており先進的な取り組みを行っていました。また、仙台とは歴史的姉妹都市になっており交流を深めていきたいとの話もありました。

WHAT'S NEW?