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  昨年12月7日に与党障害者自立支援に関するプロジェクトチームが、障害者自立支援法の抜本的見直しの報告書が出たので、現場の状況と声をお聞きするために青葉区国見の社会福祉法人みんなの広場を視察しました。

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▲作業現場で箱の作成

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▲責任者の方と懇談

 この法人は、精神・知的に障害のある方約90名のご利用があり自立訓練(生活訓練)、就労移行支援、就労継続支援、共同生活介護事業(ケアホーム)、共同生活援助事業(グループホーム)を行っています。
 今回の報告に対しては、利用者負担の在り方で、障害児の場合子育てを支援する観点も含め、負担上限額の軽減対象になっていない課税世帯にも対応するとか、事業者の経営安定策等は打ち出されており考えていただいていると評価されていましたが、さらに現場的な細かい視点、グループホーム・ケアホームの小規模加算や空室になった場合の運営加算等に対する具体的な方途については打ち出されておらずどうなるのかなあというご意見をいただきました。また、施設の場所がJR仙山線の新たにできた東北福祉大学駅の近くという子もあり、身体・知的にはあるJRの割引が精神にはないといったお声も頂戴しました。すぐには解決できない問題もありましたが、平成20年度の国の予算も拡大していることなど努力が見られますので、仙台市としてもさらなる推進をし真の現場の声をさらに国に届けていきたいと思いました。

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