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 ドイツ・クリスマスマーケット大阪2011は、ドイツ各市のクリスマス文化を紹介することにより、市民レベルで文化交流を深め両国の友好の絆を強めることと、大阪の冬の風物詩として大阪市への集客をはかる恒例行事として定着させるための取り組みでした。今年で10回目の開催となり、約20数名のドイツ人が来日し、38日間の会期中来場された日本人の方々との市民レベルでの交流がはかられているとのことでした。実行委員会メンバーには、大阪市を含め両国のメンバーで構成され、期間中は、週末ライブや平日にも関西を中心に活動しているアーティストとパフォーマーのライブ、ドイツ文化を紹介する様々な企画が実施されるとのことでした。世界最大級のクリスマスツリー、115年以上の歴史のあるメリーゴーランド、ドイツの伝統工芸品、ビール・ワイン・ソーセージなどが楽しめ、とても寒く風の強い日でありましたが、大阪市民や観光客でにぎわっていました。

 「防災力強化マンション認定制度」は、市独自に認定基準を設け、計画段階からマンションの防災対策をチェックし、基準に適合したものを「防火力強化マンション」に認定するものです。 認定基準は、1.建物の構造2.建物内部の安全性3.避難時の安全性4.災害に対する備え5.防災アクションプランの策定の5項目である。 平成21年8月の制度開始から平成23年10月末現在までに、計画認定16棟(2045戸)でそのうち竣工済6棟(751戸)となっているとのことです。認定第1号となったマンションを視察して来ましたが、災害に対する備えとして、飲料水の確保は、1人1日3リットルの飲料水の備蓄、小型造水機。食料・食事の確保では、かまどベンチを設置していました。し尿処理の確保はマンホールトイレで対応し、5つのマンホールを設置。災害時の避難場所に1階のゲストルームや集会室を設けている。 認定を受けるメリットは、防災力強化マンションであると販売時にアピールでき、大阪市のホームページや広報誌、地下鉄へのポスター掲示等により情報発信ができることです。 住民の安全を確保する取り組みとして注目され、入居者も順調であるとのことです。課題は、既存のマンションについては、建物の構造に関する基準や住民の避難生活に使用できる室内スペースの確保など認定基準に満たないことがあるが、災害に対する備えの防災アクションプランを策定することにより、さらに、防災意識を高める努力をしているとのことです。東日本大震災で多くのマンション被害があった仙台市として、今後の対策に大変参考になりました。

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