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宮城県拓桃医療療育センター、小児科医療部長田中総一郎先生を講師に迎え党として勉強会を開催した際、福祉避難所については金沢市が先進的取組みが行われているということで、会派として視察しました。

福祉避難所の前に、金沢市では福祉防災台帳を作成し、自主防災組織代表者、町内会長、消防分団長、地区民生委員協議会会長、民生委員、地区社会福祉協議会会長に配備し避難所誘導、安否確認に活用する体制があるということでした。平成18年3月から配備し、今回の震災で台帳に登載する方が増えたとのことでした。福祉避難所は平成24年6月15日現在、締結(指定)済み施設数は40施設になっているとのことで、特別支援学校も入っていました。開設、運営方針が明確になっており、質、量とも充実していくとのことでした。さらに特筆することは、HELPカードを作成しており、障害の種類に関係なく避難等の支援をお願いするカードでした。石川県内同一形式で、現在金沢市内在住の方が中心で1600人程度所持しているとのこと。1600人というのはまだ少なく、個人情報の記載に抵抗感があるとのことです。いずれにしても、大規模災害において障害者の方は日頃の準備は大事ですが、福祉避難所の体制充実は「公助」の重要課題として認識し、取り組むよう尽力していきたいと思います。

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