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2点について質問し1点目は、復興の際地域の団結、また活動が活発な所は比較的早く進んだとの教訓があり、その拠点となる集会所について行いました。集会所の無い町内会や老朽化による改築の場合、新築改築の建設補助(費用の3分の⒉、上限800万円)を利用するわけですが、ここ数十年かわっておらず、昨今の建設資材等の高騰により、町内会負担分が多くなるという実態があります。実態に見合った増額をすべきとのお声もいただいており、質問いたしました。当局からは、検討するとの答弁で、今後しっかり見ていきたいと思います。

もう1点は、国で首相を本部長に、担当大臣を新設し、「まち・ひと・しごと創生本部」が地方の活性化を目的に立ち上がりました。これまでも地域活性化は、各省庁で施策が出ており名前だけの本部かと思いきや、来年度の概算要求が終わっているにもかかわらず、組みなおす指示が出、地方の意見を聞いていくということがわかりました。仙台市では、来年の国連世界防災会議、先般市長から発表があったサミット誘致と大きな視点では活性化に向け取り組んでいきますが、観光等、新たな地域資源発掘が魅力創出につながるとよく言われるように、自ら創意工夫が大事との観点で、以前から取り組んできた仙台市の西部地域、今回は船形山南西部の山岳丘陵地域について行いました。仙台市の山といえば泉ヶ岳が有名で、登山・トレイルランを行ってきましたが、青葉区側、定義の奥は未開発と言ってもよく、ちょうど、トレイルランががけ崩れ等で、コースが短くなっている例を取り上げ、代替案として廃道を復活させれば、従来の40㎞コースが取れるので、登山道を復活させよと訴えました。検討するとの答弁を引き出すことができましたが、身近な地域資源の発掘等、仙台市の魅力アップに取り組んでいきたいと思います。

<質問・答弁の要旨>

1.地区集会所に係る補助金について
(1)地区集会所に係る補助金の平成25年度決算額について
〔質疑の要旨〕
平成25年度決算について、地区集会所建設費補助金の決算額および新築等の内訳、地区集会所借上補助金の決算額について伺う。

〔答弁の要旨〕
地区集会所建設費補助金につきましては、市民総務費および庁舎等災害復旧費合わせまして4,941万1千円でございます。内訳は、新築および建替えが2件、修繕が24件となっております。
地区集会所借上費補助金につきましては、115万円でございます。

(2)これまでの制度見直しについて
〔質疑の要旨〕
地区集会所建設費補助金等について、これまでの制度の見直しについて伺う。

〔答弁の要旨〕
地区集会所建設等補助制度は、政令指定都市移行前からの制度で、開始以降数度の限度額見直しを行い、平成元年に補助率3分の2、限度額600万円となりました。その後、平成6年度の改正により、現在の補助 率3分の2、限度額800万円となってございます。
なお、平成24年度には、大震災により修繕が必要となった集会所のため、補助額の増額の対応を行いました。
 また、平成17年度には、予算権限を区役所に移譲し、平成18年度からは、集会所借上補助制度を創設したところでございます。
  
(3)地区集会所建設等補助の予算権限移譲について
〔質疑の要旨〕
地区集会所建設費補助金について、平成17年度に区役所に権限を移譲したということだが、その理由と効果について伺う。
 
〔答弁の要旨〕
 地区集会所建設等補助金に係る予算権限の区役所移譲につきましては、区役所の機能強化を図るという観点から、ほかの事業と併せて移譲したものでございます。
日頃から地域との窓口となっている区役所が、予算要求の執行を行うこととなり、より地域の声を反映した予算の確保が図られているものと認識しております。
  
(4)地区集会所建設等補助の限度額増額について
〔質疑の要旨〕
 現在の補助率及び限度額は、3分の2、800万円だが、昨今の建設費高騰の中で、800万円では足りない。限度額の増額が必要だ。限度額の増額を含め、地域に対する予算の充実について伺う。

〔答弁の要旨〕
 地区集会所の建設につきましては、建設に係る資材や人件費等の高騰により、町内会でご用意いただく自己負担額にも影響が出ていることは承知しております。
地区集会所は、地域の皆様の活動や交流の拠点として、地域コミュニティの活性化を図る上で、非常に重要な施設と考えておりますことから、今後、補助制度のあり方を含め、地域に対する予算の充実について、検討してまいりたいと存じます。

2.泉ヶ岳トレイルランについて
(1)開始時期と概要、決算状況の推移について
〔質疑の要旨〕
泉ヶ岳トレイルランについて、開始時期、概要、決算状況の推移について伺う。

〔答弁の要旨〕
泉ヶ岳のトレイルランにつきましては、平成14年度の開始当初は山岳マラソンという名称で泉ケ岳アウトドアスポーツ大会の1種目でございましたが、平成21年度からは、現在のトレイルランに名称を変更して実施しています。
この大会は、泉ヶ岳のスプリングバレースキー場をスタート・ゴールとして、大倉山、北泉ヶ岳など船形山連峰南西部を巡る、30km、17km、ビギナー向け9km、ファミリー向けトレッキングの各コースを設定しております。上級者からファミリーまで楽しんでいただける多様なコースとなっており、例年県内外からたくさんの皆様にご参加いただいています。


(2)運営状況の変化について
〔質疑の要旨〕
泉ヶ岳トレイルランにかかる運営状況の変化として、参加者数の推移とコースの変更について伺う。

〔答弁の要旨〕
まず、参加者数につきましては、平成21年の開始当初は473名でしたが、年々増加し、平成24年度は681名、平成25年度は807名となっております。
また、安全な大会運営のため、林道の状況や震災の影響などを考慮し、メイン会場やコースの見直しを随時行ってきたところでございます。
(3)ゼッケンを事前送付に変更した理由について
〔質疑の要旨〕
泉ヶ岳トレイルラン参加者のゼッケンについて、今年度より当日受付から事前送付に変更となっているが、変更の理由について伺う。
 
〔答弁の要旨〕
 ゼッケンの配布方法につきましては、参加者アンケートなどから事前送付を要望する声が多かったこと、大会当日の受付を行う時間を節約でき、参加者、主催者ともに時間に余裕を持つことが可能となることなどから、今年度から事前送付に変更したところでございます。

  
(4)仙台国際ハーフマラソンでもゼッケン事前送付となるのか
〔質疑の要旨〕
 泉ヶ岳トレイルランについて、今年度より当日受付からゼッケンの事前送付に変更となっているが、仙台国際ハーフマラソンについても同じく変更となるのか。

〔答弁の要旨〕
 仙台国際ハーフマラソンにつきましては、前々日、及び前日の受付時にゼッケンをお渡しする方法により実施しておりますが、参加者からは、このような受付方法を負担に感じているとの声もいただいていることから、次回大会に向けては、ゼッケンの事前送付も含め検討を進めているところでございます。

(5)ゼッケンを事前送付にした場合の経済効果への影響について
〔質疑の要旨〕
 ゼッケンを事前送付にする場合、前日受付と比較して宿泊等の経済効果が減少するのではないか。

〔答弁の要旨〕
ランナーは体調管理や観光の時間も見込んで、早めに現地入りするとも伺っております。これまでも前日に市民広場においてランナーの皆様に楽しんでいただけるイベントも用意しておりますが、こうした催しを更に充実させるなど、様々な形で経済効果が現れるよう工夫してまいりたいと考えております。


(6)コースにおける登山者との事故防止対策について
〔質疑の要旨〕
 昨年40kmから30kmにコースを変更したことで、登山者が多く通るところがコースとなり、プログラムの案内図の中に、「登山者が多いので注意」という記載も増えた。コース変更について努力していると思うが、登山者との事故防止の対策について伺う。

〔答弁の要旨〕
事故防止対策につきましては、ご指摘のプログラムの案内図への記載に加えて、コースの主要なポイントに注意喚起の看板を立てるなど対策を講じてまいりましたが、今回の大会でも、スタート前の説明やコース中の給水ポイントなどで、スタッフがランナーや登山客の皆様に対して繰り返し注意喚起を行うなど、しっかりと対応していくこととしております。
 今後とも、参加者や登山者のご意見も参考にしながら、引き続き、安全対策への取り組みを進めてまいりたいと存じます。

(7)廃道横川コースの活用について
〔質疑の要旨〕
 廃道横川コースを活用することで、登山客との事故防止にも役立ち、大会のステイタスも上がるコースへの変更が可能となる。この新コースについて検討をお願いするが、ご所見を伺う。

〔答弁の要旨〕
現在のコースにつきましては、昨年度変更してからまだ間もないことから、引き続き、参加者からのアンケート等により、その状況について検証を行っていく必要があるものと考えております。
ご提案いただきました新ルートにつきましては、関係機関とも協議しながら、まずは現地の確認をしてまいりたいと存じます。

(8)西部山岳丘陵地帯の取組みについて (経済局より答弁)
〔質疑の要旨〕
 西部山岳丘陵地帯にある資源を観光資源として活用し、西部山岳丘陵地帯の活性化を図るべきと考えるが、所見を伺う。

〔答弁の要旨〕
西部山岳丘陵地帯は、温泉や景勝地をはじめ、豊かな自然環境に恵まれており、渓流遊びやトレイルランなど、自然体験型の観光振興などについて、可能性を有するものと考えております。
今後、区役所・総合支所、関係団体とも連携し、この地域の自然環境を生かした活性化策の検討を進めてまいりたいと存じます。
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