スポンサーサイト

 --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【質問答弁要旨】平成30年第1回定例会予算特別委員会で総括質疑 2018年3月13日(火)

 13, 2018 17:00
〔質疑の要旨〕
 新年度、防災環境都市推進室と震災復興室を統合する組織改正案だが、統合してどのようなことに取り組もうとしているのか。

〔答弁の要旨〕
新年度には、まちづくり政策局の震災復興室と防災環境都市推進室を統合し、防災環境都市・震災復興室としてまいります。
震災から7年を経た今、関連業務が減少する一方、震災で得た経験や、教訓を発信することの重要性はますます高まっており、このたびの組織改正は、震災の記憶や経験の伝承等に関する業務を一体的に実施することを目指したものでございます。
今後とも、継続中の復興事業の円滑な実施に努めるとともに、本市の持つ知見の発信やメモリアル事業、防災環境都市づくりなどの取り組みを加速させてまいりたいと存じます。



〔質疑の要旨〕
代表質疑でも聞いたが、仙台防災枠組を今後、さらにどう発信していくのか。

〔答弁の要旨〕
「仙台防災枠組」の採択により、防災関連の国際会議や学会において、「仙台」の名前は国際的なプレゼンスを獲得しつつあるものと認識いたしております。
このことは、海外における知名度に課題を有する仙台・東北にとって大きな武器であり、本市は、枠組が掲げる「より良い復興」に向けた取組みを国内外に発信するとともに、シティセールスやMICEの誘致など、今後の交流人口拡大にも十分に生かすことが肝要でございます。
今後、仙台防災枠組の理念である多様な市民の取組みに重点を置いた防災・減災まちづくりなどを進めながら、世界防災フォーラム等を通じて「防災環境都市・仙台」の都市ブランドを確立してまいりたいと存じます。



〔質疑の要旨〕
市長初めての予算編成、施政方針では、教育環境の充実や子育てに関する取り組みを最重要課題とした。ネウボラについても市長の意気込みが示された。一方で、いじめ問題をはじめとしてこれからが正念場の課題も多いが改めて市長の思いを伺う。

〔答弁の要旨〕
私は、「まちの中心は人である」との思いを基本に、市民の皆様が安全安心に暮らせるまちづくりと、その中でその知恵や力を十分に発揮していただくことが仙台を持続的に輝かせる鍵であると考え、今般の予算編成に臨みました。
このような考えのもと、施政方針では、「人」に着目した施策を柱に掲げ、子ども達をはじめ、人生のあらゆるステージで市民の皆様の暮らしと活躍を支援する事業に、重点的に予算を配分したところでございます。
新年度には、これらの事業を着実に推し進め、市民の皆様とともに仙台の未来に向けたまちづくりに努めてまいりたいと存じます。



〔質疑の要旨〕
限られた予算の中、冷静に選択と集中を進めていくことが求められる。市長の現場主義は評価するが、多くの課題を目にした結果、「あれもこれも」になってはいないか。イギリス経済学者のアルフレッド・マーシャルの言葉にあるように「冷静な頭脳と温かい心」が必要と考える。市長として冷徹な判断も時には必要と考えるがいかがか。

〔答弁の要旨〕
人口減少と高齢化の進展により、本市におきましても、市政課題が多様化し、財政状況も厳しさを増すものと存じます。
今般の予算編成では、このような認識のもと、「人」を育む施策や、「まち」に活力を生み出すための都市のデザイン、復興事業の完遂や防災環境都市の推進に対し、財源の問題にも十分に留意のうえ、メリハリのある予算配分に努めたところでございます。
今後とも、現場主義を基本とし、市民の皆様の生の声を伺うとともに、選択と集中の視点を重視しながら、市政の運営に当たってまいります。




〔質疑の要旨〕
 都市全体の活力向上のために,市役所の意識改革を促しながら,どのようにして機能的・有機的に連携させ,これからの時代に市役所を対応させていくか,伺う。

〔答弁の要旨〕
新年度に向けた重要な市政課題への対応にあたりましては,各部門の専門性を活かすことはもとより,従来の枠組みにとらわれることなく,相互に連携しながら,新たな発想とスピード感をもって取り組むことが肝要でございます。
引き続き,職員一人ひとりが,市民サービス向上のためにいま何をすべきか主体的に考え,行動するよう,意識改革を進めるとともに,私のリーダーシップのもと,部門間の連携を密にしながら,組織の活性化を図り,積極果敢に市政を推進してまいります。



〔質疑の要旨〕
 市長は話術が巧みで、その微笑は多くの人を和ませている。他方、それが緩みにつながってはいないか。108万市民のリーダーとしてけん引していく気概もまた必要ではないか。とりわけ議会における議員との関係においては、市長の姿勢・真価が問われるところだが、逆の方向に作用していないか危惧する。市長の考えを問う。

〔答弁の要旨〕
人口減少と高齢化という今日的な課題を踏まえたとき、今後の本市の市政運営に当たっては、市役所の職員が持つ能力を十二分に引き出していくことが重要と認識しております。
もとより、組織に、ご指摘のような緩みがあってはならないと考えており、規律や節度を保ちながら、自由闊達に意見を言い合える組織風土を確立してまいりたいと思うものです。
また、1か月にわたる今議会を通じまして、市民を代表する議員各位の熱意に連日触れ、改めて身の引き締まる思いがいたしました。108万市民の代表として自らもまた、律してまいらなければと心に刻んだところであり、引き続き、議会の皆様との真剣かつ真摯な議論を踏まえ、全力で市政運営に当たってまいります。
関連記事

COMMENT - 0

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。