避難所の感染症対策について現地調査を行ないました。

 12, 2020 18:00
42年前に宮城県沖地震が発生した本日は、「みやぎ県民防災の日」です。
午前中、避難所における感染症対策の課題を探るため、鎌田城行市議と遠藤のぶゆき県議と共に、仙台市立五城中学校を視察しました。
校長先生によると、新型コロナウイルスの感染防止に向けて、避難所として体育館だけでなく武道場や特別教室なども開放することを考えているものの、人々が分散すればそれだけ職員のマンパワーも必要になることから、受け入れ人数は従来より少なくせざるを得ないだろう、とのこと。
また、マスクや消毒液等の衛生用品の備蓄は、まだ市からの供給がなく、これからという状況でした。さらに普通教室へのエアコンの整備に伴って灯油の配給量が少なくなったため、冬期の避難所における燃料不足が懸念される、との指摘もありました。
東北も梅雨入りし、水害の可能性が高まる時期になりました。また、大地震はいつ発生してもおかしくありません。新型コロナウイルスの第2波が想定される中、避難所で集団感染を発生させないよう、危機感をもって対策を進めていく必要があります。

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